わんさい( 碗 栽 ) とは
お碗サイズの鉢を使った寄せ植え主体の栽培スタイルを言います。使用する鉢サイズは8号まで、9号以上は使いません。主に5〜7号の中深鉢・深鉢を使います。小さめの鉢に多種類の植裁を施すものが多く専用の苗作りと、やや抑制的な栽培方法が特長です。
なぜお碗サイズなのか
小さい鉢にすると狭い場所でも多くの植物を楽しめます。例えば6号(直径18p)鉢で、多いものは8〜10種類ほど植付けます。20鉢あれば、重なる品種を考慮しても100種類だって育てられちゃう。ちょっとした場所でも、多くの可愛い花々で心地よい空間作りが出来ます。軽く持ち運びも楽で、植え替えやリメイクも簡単に出来ます。培養土は繰り返し使える工夫に満ちたものですし、中深・深鉢を使用することにより水はけ、水持ちもよいのです。窒素分を控えた苗栽培なので園芸植物だって野趣に富んだ可愛い草姿に変身、更に成長も緩慢なのでゆっくりじんわりと楽しめます。小さな鉢に寄せ植えするため、風通しよく病気がでにくくなります。風通しと相まって鉢周囲の空間が広いので密植出来ます。成長すると花束のようになる寄せ植えだって出来ちゃうんです。
簡単に出来るのでしょうか
用意された苗で植え付けるのは簡単に出来ます。難点もあります。小さな苗はあまり市販されていないので自分で作ります。播種・育苗・挿し芽・挿し木など自分で行います。覚えるのも手入れの作業もそれなりに手間もかかりますが、育て上げた苗はいとおしいものです。育苗を通してガーデニングにも精通していきます。
どのように作るのか
エルミタージュ鷹番でガーデニング講座・教室名「わんさい」始めます。小さな夢の花園「わんさい」の世界へ、癒しの花園作りへ、貴方を案内致します。5月より体験クラス募集します。7月より入門コースを開講します。同時に教室の庭造りも始めます。どのような花園になるのかも見られます。
花園案内人 新井 龍淳 斉藤 義明
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